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温泉の種類
ここでは、温泉の種類について紹介します。
まず、単純泉(単純泉)とは、含有成分が1.000mg未満の温泉のことです。
この温泉は、医学的に治療効果のある温泉とされる、療養泉の規定成分が薄いので、単純温泉と呼ばれています。入浴してみると、濁った温泉や鉄臭い温泉など色々違いがあり、有名な温泉もあります。
二酸化炭素泉(炭酸泉)とは、遊離炭酸が1,000mg以上含まれている、温泉のこと。
日本では少なく、貴重な存在です。たとえ低温でも湯上がりの肌は紅潮し、温まる特性があります。毛細血管を拡張させて、血液循環の促進や、血圧低下の作用があると言われています。
炭酸水素塩泉(重曹泉)は、陰イオンの主成分が炭酸水素イオンの温泉のことをいいます。
重曹の働きで皮膚の表面を軟化させるので、皮膚病に効果があると言われています。お風呂から出た時に、さっぱりとした清涼感があって、塩化物泉(食塩泉)とは反対に「冷の湯」と呼ばれています。保湿効果があって肌がしっとりします。
塩化物泉(食塩泉)陰イオンの主成分が塩素イオンの温泉のことです。
日本で一番多い温泉です。入浴すると塩分が肌に付着して汗の蒸発を防ぐので、保温効果が高いです。温熱効果によって血行が良くなります。
ナトリウム-硫酸塩泉(芒硝泉)は、陰イオンの主成分が硫酸イオンの温泉のことを言います。 硫酸イオンは血液に多くの酸素を送り込む作用があります。神経痛、胆道疾患や便秘に効果があり、糖尿病、痛風の改善に効果があると言われています。
カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)は、陰イオンの主成分が硫酸イオンの温泉のことです。
硫酸イオンは血液に多くの酸素を送り込む作用があります。神経痛、胆道疾患や便秘に効果があって、糖尿病、痛風の改善に効果があると言われています。さらに、カルシウムによる鎮静効果があるとも。
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